子どもであることの価値

ちょっと変わっていて、偏屈で、でも瞬間のキラキラに満ちていて、
とてもすごいスピードで変わり続けていて、
大人たちや社会の思惑などには簡単には従わない。
だけど、春になって芽を出す草のような内なるバネの力がある。

茂木健一郎 プロフェッショナル日記
子どもであることの価値
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